映画鑑賞の記録１（ブログ開始から年末までの映画日記 その１）
映画鑑賞の記録１（ブログ開始から昨年末までの映画日記 その１）
最初の１５点（「映画鑑賞の記録１」は、15本の記録。
ブログを開始したのは昨年の10月6日でしたが、初めての映画記事は海老蔵の「一命」であった。それから年末まで3３本の映画記事を書いた。記録として纏めておくことだけはしておこう。最初は短い紹介文だけだったが、次第に写真の貼り付け、youtubeの貼り付け、関わる音楽も添付できるようになった。そろそろ自分で撮った映像に音楽をつけて載せて観たいと思ってもいるが、ネタがない。まあしばらく旅行もする予定はないから、暖かくなるまではお預けだ。
ここでもオッ〇〇を求めてしまった訳だが、映画の内容は子供向けでチトがっかりした。中学生の憧れであることは十分に判りました。私なんぞ、それ以来も飽きもせず、ずっと憧れているのですから。でも時速60ｋｍで手のひらに感じる風の感触がどうもそれに近いという中学生の意見にはピンとこなかったな。彼ら懸命に自転車漕いで、手のひら広げていたっけ。
映画と言えば、「午前10時の映画祭」先輩たちのブログでたびたび目にしていたのだが、先日ネットで調べたら全国の東宝系映画館で実施していることが判った。至近の映画館は車で約40分ちょっとで若干遠いが、料金は一般の料金と同じ、ただし私はシニアの1000円でOKだ。興味のあるものが予定に載れば、行っても観たい。何せ皆が言っているように、「映画は劇場の大画面で」これに異論を唱える人はいないだろう。でも今月末で終了するようだ、残念至極。
東宝さん、こんな企画を続けてくださいな。
その２に続く
