鑑賞の記録8
昨年のいつ頃だったか、載せた記事を忘れないために、そして後で振り返りやすいようにと記事に載せた映画のジャケットに日付のリンクをつけて纏めたものを作っていた。過去のものを鳥瞰できて全体が掴めるのでなかなか便利だ。それが7シリーズとなっていた。
そして皆さんの「今月の映画」所謂当月観た映画の総括を観て思いついた。そうだ!私も月次の総括を作ろう。そうすれば区切りも付くし判りやすい。と言うことで2013年1月の部のまとめとあいなった。
今月は映画を観たけど体調不良で記事に出来なかったものもある。
「映画鑑賞の記録8」は、22本の記録。
20130130 劇場
1月の記事は以上16本だった。このほか下の映画も観たのだが、体調が不十分だったりして記事には出来なかった。特に「レ・ミゼラブル」は今年最初の劇場鑑賞で、風邪を押して家内と出かけたのだが、他の記事の中でちょっと映画には触れたものの書けずに今に至っている。よってNo.1は欠番のままである。
うだつの上がらなかった見習社員が公害を垂れ流す大企業と戦う「エリン・ブロコヴィッチ」コメディーとしては。田中裕子の「ザ・レイプ」はなかなかの出来でしたが、どう記事に書いて良いやら纏まらなかったけれどだったかな。「カサノバ」は、デニーロとステイサムが英国特殊部隊と戦う「キラーエリート」は、「スパイ・アサシン」はというところかな。